子どもがシックハウス症候群なので契約を破棄したい

不動産

子どもがシックハウス症候群なので契約を破棄したい

新しい住宅に引越をしたとたん、咳が出たり体調が悪くなることがあります。
通常新しい住宅であれば、害などはあまりないはずです。
しかし、かつてはシックハウス症候群が大きな問題になりました。
最近は住宅建築において化学繊維などを材料として使うケースが多くなっています。
シックハウス症候群は大きな社会問題になり、国としても一定の規制をしています。
建築業者に対して一定の材料を使わないように指示するなどの決まりもできています。
新たに建築される住宅は、以前に比べるとシックハウス症候群が出にくくはなっていますが、全くでなくなっているわけではありません。
購入した住宅において子供がシックハウス症候群になったから契約を破棄できるかですが、それだけで契約を破棄するのは難しいでしょう。
建築業者が違法な素材を用いて建設していたなどであればそれを訴えることはできるでしょうが、それを証明するのも難しいです。
通常の売却をするしかないでしょう。